- マーケティング専門家との違い…独自理論
- マーケティング系コンサルタントとの違い…市場規模
- 業界専門コンサルタントとの違い…顧客専門
- 士業系コンサルタントとの違い…無資格(実力)
- 講演・セミナー専門コンサルタントとの違い…実戦型
- コンサルティング・ファームとの違い…非業界
- かけだしコンサルタントとの違い…キャリア
1.マーケティング専門家との違い
コトラー教授らマーケティングの大家が創始した理論を受け売りするだけの専門家とは違います。実戦に裏打ちされた独自の付加価値マーケティング戦略理論があります。
- マーケティング戦略RDP(あーる でぃー ぴー)
- 営業戦略APPSAIDA(アプサイダ)
- 人間関係を円滑にする否肯定(ひこうてい)
2.マーケティング系コンサルタントとの違い
ダイレクト・マーケティング等の各論を、マーケティングの一言で括るコンサルタントとは違います開発前から販売後まで、マーケティング全般の戦略を立てるストラテジスト(戦略家)です。
- マーケティング・リサーチ等の専門分野にとどまることなく、俯瞰的で、戦略的な、
- 独自のマーケティング理論があり(理論体系が出版されていて)
- 市場規模の大きな戦略であっても立てられます(その経験があります)
3.業界専門コンサルタントとの違い
- IT、医療、金融、フードコンサルタント等の業界に特化した業界専門コンサルタントとは違います。
- 買う側の『顧客』に特化した、日本初のコンサルティングですから、業界を問いません。
(経済情報誌リベラルタイム20013年5月号) |
- 顧客の十戒は、ビジネス書籍やビジネス雑誌にも載り、好評を博しています。
- 顧客の十戒は、日本を代表する大企業の社員教育や社内報に用いられています。
- 顧客の十戒を含む顧客戦略の講演に、全国の企業から招かれています。
4.士業系コンサルタントとの違い
経営コンサルタント(中小企業診断士)、税務コンサルタント(会計士)、人事コンサルタント(社会保険労務士)等の、士業のコンサルタントとは違います。役所等の中間に立って橋渡しする役務は一切ありません。5.講演・セミナー専門コンサルタントとの違い
- 年間に100件以上の講演やセミナーをこなす、セミナーが商品のコンサルタントとは違います。
- 3日に1本のペースで講演していては、個別にコンサルティングできる時間がありません。
- 知識を教えるよりも、知恵と工夫で作戦を立て、戦況に応じて助言する実戦型です。
- 不特定多数を対象とした講演やセミナーよりも、特定の少数を対象とした打ち合せで作戦を立てる戦略型です。
6.コンサルティング・ファームとの違い
- 経営者や創業者の立場で考えられます(経営者で創業者なので)
- 自社ビル等を所有しておりませんので、コンサルティング価格を低く(慣習価格に)抑えています。
- 価格設定に、時間と回数は無関係で、時間も、回数も、無制限です。(成功報酬もなし)
- 専門分野ごとのコンサルタントがおりませんので(代表一人だけですので)マーケティングだけが領域です。
- 英語もフランス語も中国語も話せませんから、クライアントは国内の日本企業に限られます。
7.かけだしコンサルタントとの違い
- ビジネス書の著書があります。
- ビジネス雑誌から取材を受けて記事に載ったり、記事を執筆したりしています。
- 仕事を仲介する団体(商工会や派遣会社)には登録していません。(しなくても依頼があります)
- 顧客十戒といえば小笠原のような代名詞があります。
- 1,000を超えるマーケティングの現場を体験してきました。
- 企業のマーケティング部から、深~く、マーケティングの実務を請け負ってきました。
- 広告代理店等のマーケティング局から、広~く、マーケティングの実務を請け負ってきました。
- マーケティング歴30年以上のキャリアがあります。
- 15年以上マーケティングのメールマガジンを発行しています。
- 経験上いろいろな企業の内側へ入り、異業種他社を知っていますので、異業種からヒントを引き出せます
- 洞察力(それが何を意味しているか探る力)
- 分析力(与件を切り分けて考える力)
- 創造力(ゼロの白紙状態から、何事か作り出す力)
- 伝達力(伝える力。文章力)
- 行動力(机上の空論ではない、動き出す力)
「アンタでなくちゃあ、ダメなんだ」
という、有り難いお申し出を頂いておりますが、寝ても覚めてもクライアント一社一社の課題と解決を考え続けておりますので、一度期に何十社もお引き受けできませんことを、何卒ご理解下さいますようお願い申し上げます。