TKGたまごかけごはんのコアベネフィット

おもしろマーケティング

第五回は、コアベネフィット(中核便益)がテーマでした。TKGは

A たまごを食べる料理なのか

B ご飯を食べる料理なのか

どっち?ってコトで、食事する = 空腹を満たす目的で、TをGにKるんですよね?

その「食事」とは、ご飯を食べるタメですか?たまごを食べるタメですか?ということです(ご飯でしょ)

百歩譲って、たまごを美味しく食べる料理でしたら、生卵にこだわる道理がありませんから、ゆで卵、オムレツ、目玉焼き、キッシュ、だし巻玉子、クロックマダム、煮卵、たまごサンド、いり卵、デビルドエッグ、茶碗蒸し、エッグスラット、かに玉、フレンチトースト、××の卵とじ、スコッチエッグetc.ナンボでもありますな?

生卵でなければならないにしても、鍋焼うどんとか、すきやきとか、牛丼とか、月見そばとか、卵ポケット付きチキンラーメンとか、色々あります。

大阪じゃカレーライスに乗せますし、徳島ラーメンに生卵は欠かせません。

黄身のみならば、しょうゆ漬けとか、ユッケとか、つくねとか、ビビンパ等々バリエーションは豊富。

何が言いたいか?というと、TKGのコアベネフィットを、ご飯ものではなく、たまご料理として考えてしまうと、

ちょい足し具材やTKG専用しょうゆの方向へ走ってしまい、広がりに限界は

ありますが、ご飯もので発想すると、TKG専門店が成り立つほど、無限(?)にメニューが湧いて出ますよ~という話でした。

TKG屋さんなんて、パブネタに最適ですから、いきなり大繁盛するかも。(白飯のみ提供するTKG屋さんは、数々、閉店していったようですが)

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