国歌・君が代の替え歌「Kiss Me」

筆者のエッセイ

 

国歌・君が代の替え歌「Kiss Me」

kiss me, girl, and your old one

a tip you need, it is years till you're near this

sound of the dead "will she know

she wants all to not really take

cold caves know moon is with whom mad and dead"

少し前に話題になったから、知っている人も多いハズ。かなり抒情詩っぽいけど、見事に「君が代は千代に八千代に」と読めるから面白い。

そこでハタと気がついた。これって、著作権法違反では?

違反じゃナイとしたら、君が代って、知的所有権を申請できるのかな。

それ以前に、君が代って、誰が著作権を持っているのだろう?宮内庁かな?それとも、クラシックと同様に、誰も権利を持てないのかな?

ちなみに、この歌詞が、戦争や、国家観のメタファーだとは、私には思えないのです。(以下、小笠原訳)

少女よ、kissしておくれ。よく知られたジョークにも。

キミに必要な内緒話、それは、キミの近くにまで死者の声が聞こえるようになるまで、何年もかかったこと。

少女が知ろうとして、何も知らされていない真実を、少女は知るの

だろうか。

狂って死んだ人たちの月を、冷たい洞窟は知っていることを

 君が代の曲名や歌詞はムリだとしても、替え歌の歌詞なら音楽著作権を取れまんがな。「Kiss Me」ってコトで。

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