社名は内外へ発信するコンパクトなマーケティング・メッセージ

社名は内外へ発信するコンパクトなマーケティング・メッセージ
ネーミングとは、名前の付け方、名前を付けることです。
  • ハンバーガー屋さんだから、××バーガー〇〇店
  • スキー場の運営会社だから、××スキー株式会社
そんな王道のネーミングも良いのですが、ここではマーケティング的に考えてみましょう。ネーム(名前)は、社内外へ発信する、最もコンパクトなマーケティング・メッセージですので、その意味を理解するために、マーケティングで常識的なネーミング(名前の付け方)は、
  1. ハッとさせるインパクトがあり(Impact/インパクト)
  2. 興味を持たれやすく(Interest/インタレスト)
  3. いろいろな情報がこめられ(Information/インフォメーション)
  4. 初めて聞いた人の印象に残り(Impression/インプレッション)
  5. それらを含めた優れたアイディア(Idea/アイデア)
であることが基本。これを5i(ファイブアイ)ルールといいます。名は体を表すと言われる通り、社名のみならず、どんな組織名にも、商品名にも使えるフレームワークです。
これ(5iルール)に、
  • 商品や価値を表わしていること(ex:不動産屋さんだから、○×土地建物)
  • 経営理念や、創業理由などの意味がこめられていること(ex:チョーヤの梅酒)
  • (シャネルのような)ブランド力のある類似商号が有るか無いか?調べられていること
  • パピプペホやガギグゲゴといった濁音の有無が与える音感が考慮してあること
  • 暖かさ、爽やかさ、強さ、優しさ、しなやかさ、重厚感といった感覚が考慮してあること
といったネーミングの基本が5項目。合わせて10項目。ネーミングを考えるときは、以上の10項目だけはチェックしておきましょう。さらに、
  • 読みやすさ
  • 言いやすさ
  • 書きやすさ
  • 似た社名や、公共機関、有名企業等と紛らわしくなく
  • 外国語に翻訳すると変な意味になるネーミングは避ける
の5項目を加えて合計15項目。「そんな15項目も兼ね備えている社名なんか、あるの?」と驚いた方もいるでしょう。
あるのです。

その社名とは?

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ネーミングで重要なのは 情報 価値

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