マーケティングとは?簡単に短くマーケティングの定義まとめ

マーケティング

マーケティングとは?簡単に短く

Wikipedia(ウィキペディア)によると、

企業などの組織が行うあらゆる活動のうち、「顧客が真に求める商品やサービスを作り、その情報を届け、顧客がその価値を効果的に得られるようにする」ための概念である。また顧客のニーズを解明し、顧客価値を生み出すための経営哲学、戦略、仕組み、プロセスを指す。

だそうです。125文字

国語辞書(大辞泉)

マーケティングとは、顧客ニーズを的確につかんで製品計画を立て、最も有利な販売経路を選ぶとともに販売促進努力により、需要の増加と新たな市場開発を図る企業の諸活動

79文字

世界マーケティング協会

マーケティングとは、取引する全ての関係者のために、最大可能な価値をつくる取引によって、個人と組織の必要を確認して、満たすプロセスを指示するコアビジネス哲学である

80文字

全米マーケティング協会

マーケティングとは、個人や組織の目標を満足させる交換を創造するための、アイデア・製品・サービスのコンセプト、価格、プロモーション、流通を計画し、実行するプロセスである

82文字

日本マーケティング協会

マーケティングとは、企業および他の組織がグローバルな視野に立ち、顧客との相互理解を得ながら、公正な競争を通じて行う市場創造のための総合活動である

72文字

フィリップ コトラー(Philip Kotler)教授

マーケティングとは、個人や集団が、製品および価値の創造と交換を通じて、そのニーズや欲求を満たす社会的・管理的プロセスである

61文字

ピーター ドラッガー(Peter F Drucker)教授

マーケティングの究極の目標は、セリング(売り込み)を不要にすることである

36文字

セオドア レビット(Theodore Levitt)教授

マーケティングとは、顧客の創造である

18文字

小笠原昭治(このサイトの運営者)

マーケティングって何ですか?と問う対象の属性によって、あるいは、文脈の(会話の)前後に応じて、理解しやすいように使い分けていまして、

営業マン向け

マーケティングとは価値を売ること

16文字

マーケティング担当者(マーケター)向け

マーケティングとは、可能性を探す仕事

18文字

リーダー(マーケティング部長のように全体を把握する人)向け

マーケティングとは、売れる商品の開発から始まって、販売が終了するまでの一連の流れ

40文字

経営者向け

利益を追求する活動

9文字(短い説明を好みますので)

事業拡大

4文字(四文字より短くするのは無理……汗)

広報(社外)向け

マーケティングとは、新しい価値を創造し、社会へ提案すること

28文字

新入社員(これから学ぶ人。守破離の守)向け

マーケティングとは、捉えどころがないくらい広い商売の全体像を、わかりやすく体系化した知識

45文字。最後に、筆者による定義は、

売れるものを作り、売れるように売る

ことです(16文字)、売れてナンボですから。マーケティングの現場は。

さて、いかがでしたか?

どれが正しいということはありません。

あなたにとって「これが一番しっくりくる」と思う定義が、あなたにとって、最も正しいのです。試験のある学問に、正解は必要ですが(笑)

いやさ、決して、学問を蔑視しているのではありません。むしろ、

学問(という知識の体系)あってこそのマーケティング学

です。レビット教授やコトラー教授のおかげ。経営学まで範囲を広げれば、ドラッガー教授やポーター教授のおかげです。

さはさりながら、マーケティングとは?の意味を知ろうとする時、ほとんどが(学校の先生まで)、マーケティングの神様と呼ばれるコトラー教授や、マーケティング協会等の定義を引用しています。いわば、

ドラッガー教授らの受け売り

(祖述)ですね?マーケティングを教える学校の先生が祖述するくらいですから、コトラー教授やマッカーシー教授は有名です。しかし、

  1. マーケティングは、学ぶのみ(守)にとどまらず、
  2. 自分のものにして(破)、
  3. マーケティングの現場で駆使して、成果を挙げる(離)もの

だと筆者は考えます。道を究める「守破離」の教えです。

  1. 師の教えを忠実にまもる、守(しゅ=真似る)
  2. 師の教えの殻を破り、自分なりにやってみる破(は=独自性の模索)
  3. 師から離れ自立する離(り=独自の道を究める)

師の教えを守り続ける祖述も結構ですが、あなたなりに「マーケティングとは、こういうことです」という定義を作ってみませんか?それには、

マーケティングの現場へ降り立つ

ことです。現場こそ、最良の教師なり。企業におけるマーケティングは、

  1. 新しい製品や事業を作り出すか?(非メーカーの場合は)新しい商品やサービスを仕入れるか?
  2. 既存の商品やサービスを売るか?

どちらか、あるいは両方しかありません。

まとめますと、マーケティングとは?「商品を作って売ること(売れる商品を創り出して売れるように売ること)」です。

企業活動として、当たり前といえば、当たり前なことですが。

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